熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
◎小山博徳 空家対策課長 すみません、費用の回収につきましては、今後家庭裁判所の方に不在者財産管理人を申立てまして、費用の回収を実施していくところでございます。 ◆北川哉 委員 家庭裁判所の方で不在者財産管理人を申請して、そこからのということを聞きました。
◎小山博徳 空家対策課長 すみません、費用の回収につきましては、今後家庭裁判所の方に不在者財産管理人を申立てまして、費用の回収を実施していくところでございます。 ◆北川哉 委員 家庭裁判所の方で不在者財産管理人を申請して、そこからのということを聞きました。
以来、熊本地震で発生した空き家の老朽危険家屋は、不在者財産管理人制度を活用した公費解体のさらなる推進、住宅部に専管組織として空家対策課の設置、空家特措法に基づく熊本市空家等対策協議会の開催、法定の空家等対策計画の策定、空家特措法の基づく、老朽危険家屋の略式代執行県内第1号の実施、空家等実態調査がことし7月にホームページに公開されるなど、着実に事業が推進されています。
以来、熊本地震で発生した空き家の老朽危険家屋は、不在者財産管理人制度を活用した公費解体のさらなる推進、住宅部に専管組織として空家対策課の設置、空家特措法に基づく熊本市空家等対策協議会の開催、法定の空家等対策計画の策定、空家特措法の基づく、老朽危険家屋の略式代執行県内第1号の実施、空家等実態調査がことし7月にホームページに公開されるなど、着実に事業が推進されています。
国道501号(飽田バイパス)道路改良事業の事業地であります熊本市南区内田町字屋敷2,482番の土地は、表示に関する登記しかされておりませんで、所有者の所在が不明であったために、熊本家庭裁判所において不在者財産管理人を選任し、不在者財産管理人と平成30年10月22日付で土地売買契約の締結を行っているところでございます。
国道501号(飽田バイパス)道路改良事業の事業地であります熊本市南区内田町字屋敷2,482番の土地は、表示に関する登記しかされておりませんで、所有者の所在が不明であったために、熊本家庭裁判所において不在者財産管理人を選任し、不在者財産管理人と平成30年10月22日付で土地売買契約の締結を行っているところでございます。
事件の内容につきましては、荒尾市が管理、占有している11ページの別紙物件目録記載の本件土地について、登記簿上の所有者が不明であり、所有権の取得交渉が困難であることから、被告らの不在者財産管理人に対して取得時効を援用し、所有権移転登記手続きを求める訴えを提起するものでございます。 次のページをお開き願います。
また、所有者の行方がわからない空き家につきましては、解体の必要性を判断した後、不在者財産管理人制度を活用し、家庭裁判所へ財産管理人選任の申し立てを行い、選任された司法書士により解体に関する処理手続を進めているところでございます。
また、所有者の行方がわからない空き家につきましては、解体の必要性を判断した後、不在者財産管理人制度を活用し、家庭裁判所へ財産管理人選任の申し立てを行い、選任された司法書士により解体に関する処理手続を進めているところでございます。
内容といたしまして、収益的支出において大島四丁目筆界確定業務といたしまして、登記簿上の所有者が不明な個人共有の用悪水路について不在者財産管理人の選任申し立て手続きを行い、選任後に不在者財産管理人に対する取得時効訴訟を行うため、必要な弁護士報酬など合計176万円を補正計上しております。 以上でございます。
内訳としましては、片づけごみ処理経費に17億1,600万円、仮置き場管理運営業務、これは先ほど説明しましたプロポーザル方式ですが、75億2,700万円、不在者財産管理人選任業務900万円、解体・撤去処理業務等54億300万円の委託でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
◎原和義 建築指導課長 現在、環境部局と連携を図らせていただいて、不在者財産管理人制度と申しますけれども、数件、今、協会の方に委託を出して進めていただいているという状況でございます。今後、そういった件数も順次ふえていくのではないかと思っておりますけれども、現在のところ数件ということでございます。
内訳としましては、片づけごみ処理経費に17億1,600万円、仮置き場管理運営業務、これは先ほど説明しましたプロポーザル方式ですが、75億2,700万円、不在者財産管理人選任業務900万円、解体・撤去処理業務等54億300万円の委託でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
◎原和義 建築指導課長 現在、環境部局と連携を図らせていただいて、不在者財産管理人制度と申しますけれども、数件、今、協会の方に委託を出して進めていただいているという状況でございます。今後、そういった件数も順次ふえていくのではないかと思っておりますけれども、現在のところ数件ということでございます。
被告は共有者84名の不在者財産管理人であります。玉名市岱明町浜田448番地1、永田洋一でございます。 事件の内容は、荒尾市が管理・占有している、83ページの物件目録にございます土地19筆、合計2万1965m2について、登記簿上の所有者が不明であり、所有権の取得交渉が困難であることから、被告らの不在者財産管理人に対して時効取得を援用し、所有権移転登記手続を求める訴えを提起するものでございます。
昨年4月より熊本県から引き継ぎを行いました一般県道砂原四方寄線、通称西環状線の花園工区の事業用地につきまして、北区硯川町浦畑1476番の土地の所有者の所在が不明のため、熊本家庭裁判所において不在者財産管理人を選任し、不在者財産管理人と平成25年10月31日付で1476番の一部、50.05平米につきまして、土地売買契約を締結しております。
昨年4月より熊本県から引き継ぎを行いました一般県道砂原四方寄線、通称西環状線の花園工区の事業用地につきまして、北区硯川町浦畑1476番の土地の所有者の所在が不明のため、熊本家庭裁判所において不在者財産管理人を選任し、不在者財産管理人と平成25年10月31日付で1476番の一部、50.05平米につきまして、土地売買契約を締結しております。